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2009/12/21

晩愁

222 あなたに出逢えてひとつ気づいたことがある
それは鏡に映った自分が見られること
その自分を見つめ許せること

青い空に向かって 
それがまるで鏡のように
真っ青な心で我が身を映し
時折 訪れるようになった木枯らしの間に間に
精一杯 実を輝かせる
愛も心も尽くし切って旅立つその日まで…

力を込めず
見返りを求めず
けれど青い空に憧れつづけたまなざしを忘れない
ああ
そんな風に人を愛せたらいいなぁ…

突き刺さるように

   あなたのもとへかえりたい

           青き秋の夕暮れに

                                        としみつ

愛深き

   あなたの窓に寄り添えば

       月の明かりにさえ涙して

                                        としみつ

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コメント

としみつさん、おはようございます!
突き刺さるように帰りたい思いが
そよ風のように、青空のように、
受けとめられますように。
そして思いが優しく天に響きわたりますように。

今年もたくさんの心のお便り、ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。

きょうもよい一日を!

投稿: chiiko | 2009/12/30 07:43

おはようございます。

お便りをいただきながら
ご無沙汰してしまいましてすみませんでした。

いつも
さり気なく
ずっと忘れないで風の便りをありがとうございました。
どんなにか救われたことでしょう。


そんな
心優しいchiikoさんの詩心に
今年も存分に酔いしれたいと想います。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: トシャマル先生。 | 2010/01/31 06:55

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