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2008/05/14

君の道Ⅲ

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君の道Ⅲ

君たちは今
花吹雪の中で
夢を語り合う
のどかなり淡き
素顔の愛らしさ
見えているものは
希望未来空よ
清々しい風よ

今そよ風に
タイムスリップして
十代の頃の自分
学び舎
何もかもが
レールの上で
走り始めて
もがくことも
苦しむ事も忘れ
咲かせたい夢もなかったんだ

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その君にひとつの
道しるべ与えた
先輩の一言が
胸に突き刺さる
初めてのことで
何も言い返せずに
地団太踏んだ日々よ
今も目に浮かぶ

たかが一人言でも
傷ついた心を
癒し見返す
自分がいた
そこでこの道
出逢ってそして
いつしか仕事に
前だけを見て
三十年
虹を重ねて来た

何度でもあの時
あのときに戻る
何時まで経ってでも
あの頃に戻るんだ
そんなことしても
どうにもならないけど
追いかけてゆく夢に
何を託したんだろう
 
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今でも見返すこと
何一つできない
それでもいい
求めるものは
価値ではない
どこにいたって
見失わない
命の輝き
いつまでも
まっすぐな心

なぜここにいるの
生かされているの
どれほどの時間かけて
迷い悩みながら
何のために生きる
教えて教えて
答えてくれない
自分で見つけろと

そんな当たり前のこと
自問自答の
中で想った
好きな道
歩めばいい
勇気と祈り
捧げながら
二つの影を背負う優しさ
弱さ抱きしめながら

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君だけの道を
君らしい道を
ああ涙も枯れ果てて
それでも振り向くな
許してね ふるさと
山よ川よ海よ
出来るなら称えられて
道を行きたかった

君たちよ早くゆけ
迷わずに決めて
どこまでもゆけ
二つの道に迷った時は
イバラの道より
野バラの道
いつも心の声を
見つめながら 
魂の道を行け
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