大多喜病院音楽祭ライブ
みなさん今日ね、大多喜病院の『音楽祭』に、私の教え子を伴ってギターとプサルタリーを披露してきました。お若いスタッフの皆様方も数多くいらっしゃり、懸命に催しを引っ張って行っていました。私達の持ち時間は全行程20分//オブラディオブラダ、アニーローリー、一人の手、北の国から、太陽がいっぱい、禁じられた遊び//と、結構知られた曲を並べてのステージだったので、もうリハの時から20人ぐらい集まってしまっていました(笑)//終了後、私の短歌を披露して下さったり、お若い院長先生自ら挨拶を買って出られ、お礼のお言葉と、プサルタリーの音色の素敵さに魅了されたようでした。「北の国からで演奏されている楽器なんですか? とてもマッチしていて素晴らしかったです」とコメントを頂いた時には、すっかり大スター並みに??舞い上がってしまっていました。
控え室のご準備も接待も心底好意的な温かな風に、本当に心地好く演奏出来ましたことを、ここに心より御礼申し上げます。
またいつか、違う形態でご披露できるように研鑽してまいりますので、どうかご期待ください。本日は本当にありがとうございました。
↑ちょっと小さくて見えづらいですが、プサルタリーで『北の国から』を弾いている所です。
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