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2007/04/09

愛と詩の原点

Photo267_8 核心に近づき過ぎると
見えなくなることがある。
みんなから頼りにされ目標とされ、
そして希望とされ、
自分で見えなくしてしまう…

見事すぎる王国を築き上げた苦悩と
ペンペン草が生え放題の地の果ての亡国…

持つ者と持たざる者の違い
それは離れてみてなくしてみて初めて気づくもの…
でも初めから失う物のない者の爽快感の陰で
寂しさと侘しさと絶望の淵を歩む心に
ずっと蝉の声が聞こえる…

愛も詩もそんな寂寥感の谷底から吹き上げてくる風のように
湧き上がる霧のように
戸惑いと心地好さの入り混じった
なんとも厄介な思春期のようだ。

Photo251_11

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コメント

詩情、我が世界、どうもありがとうございます。
成熟した思いを感じます。
先生は豊かに原点を持っている方ですね。
ではまた明日!


投稿: chiiko | 2007/04/09 19:18

何をおっしゃいます王女様…
そんなに持ち上げてくださるのは
あなたぐらいなものですよ。
我が亡国へようこそ!((大爆笑!))))

投稿: トシャマル先生。 | 2007/04/09 22:09

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