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2007年3月

2007/03/06

明日への讃歌

Photo008_2 無数の希望を背負ってこの世に生を受け
けれども思い通りにならないもどかしさから
いつしか流され 流される知恵を覚え
その怒りを自分に向け仮面に向け
そして疲れていった日々…
生きる希望を見失い
自分は何をすべきかを忘れ
道なき道ばかりに気を取られ
大切な想いを置き去りにして生きて来た。
何も気づかず何者にもなれず
ただ生きて行くことの繰り返しの波に溺れそうになりながら…
そんなある日 夕日を見つづける老人に出逢った。
迷いの中でのた打ち回る私に彼はこう呟いた
「いかなる者へも何も求めず、
ただ明日を信じ、
今日を大切に生きる事こそが最良の幸せの道なんだよ」と。
当たり前のようなこと、
変わらないことへの感謝が幸せの手料理だっただなんて…

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