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ぼくは何で渋柿に生まれて来たのだろうきみはいいね甘柿で……って、ずっとずっとそう想いつづけて来たんだよでもね何十年も生きて来たらそんなこと どうでも良くなっちゃった人のうわさもかっこうも…うそのない人生を歩んでいるみたいで結構わるくない…真冬の真っ青な空に良く似合うそれもなかなかいい…。みんなにいっぱい食べられなくても毎年懸命にびっしりと実をつける渋柿…その一途な姿が張りつめた心を安堵の色に染めてゆく…これも素晴らしい人生じゃないのかな?
2006/12/16 愛と絵の抒情詩 | 固定リンク Tweet
渋柿のつぶやき、どうもありがとうございます。 私もずっと想い続けてきました。 もしかしたら甘柿さんもそう思っていたかも。 お互いここに生まれついた意味がありますよね。 冬の空はいいですね。純粋で真っ直ぐで。 きょうもよい一日を。ではまた!
投稿: chiiko | 2006/12/17 04:48
chiikoさん ありがとうございました。 そうですね。 たしかに甘柿の方へはなぜか心が動かなくて(笑) …でも実はそうなのかもしれませんね、 言われてみて初めて気がつきました。 「何で自分は…」 という自問自答が始まるのですね。 そこがスタートライン… ここからが その人の価値を形作ってゆくのですね。 甘柿さん・渋柿さん お互い胸を張って生きていこうぜ!
投稿: トシャマル先生。 | 2006/12/17 21:48
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渋柿のつぶやき、どうもありがとうございます。
私もずっと想い続けてきました。
もしかしたら甘柿さんもそう思っていたかも。
お互いここに生まれついた意味がありますよね。
冬の空はいいですね。純粋で真っ直ぐで。
きょうもよい一日を。ではまた!
投稿: chiiko | 2006/12/17 04:48
chiikoさん
ありがとうございました。
そうですね。
たしかに甘柿の方へはなぜか心が動かなくて(笑)
…でも実はそうなのかもしれませんね、
言われてみて初めて気がつきました。
「何で自分は…」
という自問自答が始まるのですね。
そこがスタートライン…
ここからが
その人の価値を形作ってゆくのですね。
甘柿さん・渋柿さん
お互い胸を張って生きていこうぜ!
投稿: トシャマル先生。 | 2006/12/17 21:48